Gladiator's Storm

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2020年02月20日 09時30分より、ストラクチャーデッキEXー剣闘獣の激闘ーの配信が開始されました!

待望の《剣闘獣ガイザレス》《剣闘獣の戦車》を含む4種類の新規カードに加え、各種剣闘獣カードや《予想GUY》などの再録カードを含めた計20種・23枚のカードが収録されている。

新規カード

このストラクチャーデッキの表紙にもなっている《剣闘獣ガイザレス》《剣闘獣ベストロウリィ》+剣闘獣モンスターを素材として特殊召喚することのできる融合モンスター。特殊召喚時にフィールドのカードを2枚まで選択して破壊できる強力な効果を持っている。更にこのカードの戦闘後このカードをEXデッキに戻すことでデッキから剣闘獣モンスターを2体特殊召喚することで剣闘獣モンスターの効果のトリガーとすることができる。剣闘獣デッキの切り札と言えるカードだ。

《剣闘獣の戦車》は自分フィールドに剣闘獣モンスターが存在する場合に相手が発動したモンスター効果を無効にして破壊するカウンター罠。現在の環境ではモンスター効果を使わずに戦うデッキはまず無いので基本的にはどんな相手にでも有効なカードのはずだ。他のカウンター罠と比べると、自分フィールドに剣闘獣モンスターが存在しなければいけないという条件はあるものの、コストを必要とせずこのカード1枚だけで相手のモンスター効果を無効にできるのは非常に強力。カード名に「剣闘獣」が含まれているため、使用して墓地に送られたこのカードを《剣闘獣エクイテ》で回収して再び使用することも可能だ。

《スレイブタイガー》は自分フィールドに剣闘獣モンスターが存在する場合に手札から特殊召喚可能で、このカードをリリースして自分フィールドの剣闘獣モンスターをデッキに戻すことでデッキの剣闘獣モンスターを剣闘獣モンスターの効果による特殊召喚扱いで特殊召喚することができるモンスター。このカードを使えば、基本的に戦闘を行ったバトルフェイズ終了時にしか発動できない剣闘獣モンスターの効果を戦闘を行わずに自分メインフェイズに発動することができるようになる。このカード自体は剣闘獣カードではないことに注意したい。

《剣闘獣サジタリィ》は剣闘獣モンスターの効果によって特殊召喚された場合に手札の剣闘獣カードを捨てることでデッキからカードを2枚ドローする効果を持ったモンスター。単純に1枚手札が増えるだけでなく、能動的に剣闘獣カードを墓地に送れるのを利用して《剣闘獣ダリウス》などの効果に繋げることもできる。

再録カード

《予想GUY》はメインボックス「スターダスト・アクセラレーション」のURカードなので入手難易度は高かったカードだが、今回ストラクチャーデッキに再録されたことで入手しやすくなった。

《剣闘獣アンダル》《予想GUY》で出して、手札から《剣闘獣ベストロウリィ》を召喚すれば一気に《剣闘獣ガイザレス》に繋げることができる。

「ストラクチャーデッキEXー剣闘獣の激闘ー」の評価・まとめ

剣闘獣カードは種類も多く、このストラクチャーデッキに含まれていないカードも多い。過去のイベントの報酬カードはこのストラクチャーデッキには含まれていないので所持していない場合はチケットなどで入手するしかない。また、メインボックス「ギャラクティック・オリジン」で実装された《剣闘獣ラクエル》《剣闘獣ヘラクレイノス》もこのストラクチャーデッキには含まれていない。

《剣闘獣ガイザレス》《剣闘獣の戦車》などの剣闘獣デッキの主力級のカードは実装されたものの、現在の環境では既に力不足感は否めない。

《予想GUY》を入手しやすくなったのは嬉しい人もいるかもしれない。

何種類かデッキを組んで試してみたもののどうしても力不足は否めず、このストラクチャーデッキは出すのが遅すぎたのではないかと思う。

しかし、今後新規の剣闘獣カードが追加で実装された際にはこのストラクチャーデッキに収録されているカードが活躍する可能性は十分ある。